[PR]韓国 市場あるき町めぐり1

12月1日から3日まで、韓国観光公社のブロガー招請ツアーで、ソウルと江原道・原州の市場を見学してきた。

先日刊行された、書籍「市場あるき 町めぐり 韓国の旅」と連動する形で、韓国系の記事を書くブロガーに書籍で紹介された市場を視察してもらおうという企画だ。

「市場あるき 町めぐり 韓国の旅」は、会社員時代からおつきあいのある、新見工房の新見寿美江さんが中心となって制作された書籍で、取材・執筆にはコリアンフードコラムニストの八田靖史さんや、韓国コスメに強いライターのジャヨンミさんらが参加している。派手さはないが、ソウルだけでなく地方の様々な市場が丁寧に紹介された本だ。

今回のツアーは、この書籍を売るため……というよりは、書籍を取っ掛かりにして、より多くの日本人に韓国市場の魅力に触れてもらおうという企画。一応、招待いただいたいので[PR]の文字を入れるが、いつも通りに紹介してくれれば良いそうだ。もう20年のおつきあいになるが、新見さんの行動力とバイタリティはすごい。

そんなわけで、12月1日、羽田空港から大韓航空2712便でソウル・金浦空港へ。先月の、台風21号の直撃を受けた四国取材のおかげか、最近のフライトは天気に恵まれている。

久しぶりの大韓航空の機内食は、なんと鰻・ホタテ丼。4月に搭乗したアシアナ航空はカツ丼だったし、最近の韓国系キャリアは日本食に力を入れているのだろうか。機内食としては美味しかったが、大韓航空はやはりプルコギ系のメニューが美味しい。

12時15分、金浦空港着。偏西風に逆らう西行きでも2時間半なのだから、やはり韓国は近い。最近はLCCを使うことが多く、仁川からの入国が多いのだが、金浦空港に降り立つと、何とも言えない懐かしさを感じる。1995年2月、大学の友人4人で初めて降り立ったのが、金浦空港だった。かつては、金浦に降り立つとアジアらしい空気を感じたが、年とともに薄れ、ほとんど感じなくなった。僕の慣れだろうか。

金浦空港に発着する国際便もずいぶん増えた

スムーズに入国審査を済ませて到着ロビーへ。集まった「ブロガー」は……、あれ、僕を含めて4人しかいない。僕のほかは、美容ライターの橘亜美さんと、仁川観光広報大使の四角マリさん、そして大手旅行会社のSさん。それに、新見さんと、新見工房の広瀬さんが加わり、日本人は総勢6人。

「私が栗原さんを入れてくれってお願いしたのよ。写真撮ってくれるから」

と、新見さん。なるほど、僕は写真係らしい。ツアー一行のうち、男性は僕だけ。いったいどうなってしまうのか。

まずは、金浦空港近くの市場へ連れて行ってくれるらしい。

協力:韓国観光公社

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