新宿末廣亭で深夜寄席

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深夜寄席に出演した落語家の皆さん 右から桂三木男、柳家花ん謝、古今亭新八。駒次さんは片付けで出てこられず

 知人で、鉄道好き落語家として知られる古今亭駒次さんの噺を聞きに、 新宿末廣亭の深夜寄席へ行ってきた。

 末廣亭の深夜寄席といえば毎週土曜日に開催されているが、今回から二か月に1度、落語協会の6人の二つ目さんが金曜日に開催することになったそう。たったの500円で、真打ち昇進も近い(と思われる)二つ目による落語をたっぷりと楽しめる。全員が真打ちに昇進するまで続けるのだとか。できれば月イチくらいでやってくれると嬉しいな。

 駒次さんといえば、「鉄道戦国絵巻」「泣いた赤い電車」といった鉄道を題材にした新作落語のネタを持っていることで知られるが、今回は小学校を舞台にした「みんなの学芸会」。柳家花ん謝さんが古典「寝床」、古今亭新八さんは新作「デメキン」、そしてトリを務める桂三木男さんは古典「お見立て」。新作と古典が2作ずつとバランス良く、古典はたまたまどちらも知っている噺で楽しめた。

 初の金曜深夜寄席で宣伝が少ないのか、お客は30人くらいとやや少なめ。落語の常連が多かったようだ。

 500円で、昔ながらの寄席の雰囲気をたっぷり楽しめる機会はそうそうないので、興味のある方はぜひどうぞ。次回は10月23日21時半~。土曜なら毎週やってるそうです。

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開演時間を書き忘れたというキュートなちらし

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