青梅のカフェ

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 日曜に訪れたのは、青梅でした。線路脇にある、「夏への扉」というカフェ。昭和初期の住宅の一部を利用したもので、木のぬくもりが感じられる、いいカフェだった。

 このカフェの詳細は、タチカワオンライン酒井哲氏のコラムに詳しい。

 え、何をしに青梅に行ったのかって? えーと、そりゃあ、もちろん、青梅赤塚不二夫記念館を見に行ったのだ。

 青梅を歩くのは約1年ぶりだったが、週末にもかかわらず観光客は少なく、昭和をテーマにした町おこしの先行きが、少し心配になった。