部屋確保。

気がつけば、来週金曜の夜にはソウルにいるらしい。

毎度お馴染みの考試院に電話した。

「もしもし、考試院ですか? 日本人のクリハラですけど。院長さんは……」

「おー、クリハラか、久しぶりだな! 今日本か? また来るのか?」

「はい、来週末から、3週間だけなんですけど……」

「今部屋いっぱい空いてるぞ。とくに3階。来るか?」

「21日までしかいられないんですけど、いいですか?」

「かまわんかまわん。いつ着くんだ」

「じゃあ、土曜日の午後に伺います」

「土曜、3日か。わかった。午後だな」

というわけで、考試院(アパート)の部屋確保。契約書とか敷金礼金とか、関係なし。

スーパーのおっちゃんとか、コンビニの兄ちゃんとか元気かな。

また3週間だけ、安岩洞の住民だ。

コメント

  1. 書記長 より:

    あれ?安岩洞ですか??

  2. かんりにん より:

    そうですが、何か?w

  3. cherryh より:

    安岩洞って、高麗大学とかあるあたりでしたっけ?

  4. manami より:

    いいなぁ・・・・

  5. かんりにん より:

    >>cherryhさん
    そうですよ。我が母校?です。
    >>manamiさん
    遊びにおいでよ。毒最後の年末だよー

  6. cherryh より:

    仕事で行ったことがあります>高麗大学
    理工学部だったかな? キャンパス内に企業のオフィスがあって。産学協同というやつでしょうか。
    なつかしーなー
    近所の店で部隊チゲご馳走になったりしました。