「ホワイトプラン」と端末代金

 さて、ソフトバンクの「ホワイトプラン」。

ITmedia +D 「反省して学習した「ホワイトプラン」が狙う携帯市場」
ASCII24 「ソフトバンクモバイル、月額980円の3G/2G新料金プランを発表」

 いろいろ情報が出てきたが、今回は「ゴールドプラン」の時のような落とし穴は見あたらない。

 ひとつ問題になるとすれば、やはり端末の代金だ。

 今、ソフトバンクの端末は、原則としてどの端末でも店頭では0円で持ち帰れ、その後毎月の利用料と共に、分割で端末代を支払うようになっている。その代わり、解約しない限り、端末代に相当する金額を、月々の利用料がら割り引いてくれる。それが、スーパーボーナスと呼ばれるサービスだ。

 端末を無料にするのではなく、あくまで月々の利用料から、割り引くというのがポイント。

 例えば、東芝製端末「810T」の場合。

 この端末を新規契約で購入すると、端末の代金は頭金0円、月々2,080円の24回払いとなる。

 だが、この端末を携帯電話として使っている限りは、毎月の利用料から、端末代と同じ2,080円を差し引いてくれる。端末代はあくまで利用者が毎月支払い、それとは別に通話料や基本料から2,080円を割り引く仕組みだ。

 では、割り引く元となる料金が、2,080円に満たなかったら、どうなるのか。

 ここが、肝だ。

 例えば、ホワイトプランで、完全に待ち受け専用で基本料980円以外に料金がかからない場合。

 この場合は、基本料である980円が全額割り引かれ、それとは別に端末代の2,080円を支払う。つまり、最低でも毎月2,080円は支払わなくてはならないということだ。

 これは、携帯電話の端末が本来は4~7万円はするハイテク電化製品であることを考えれば、理に適っているのだが、今までの携帯電話の料金体系に慣れた人には、わかりにくく感じるだろう。端末を一括支払いにすれば、1万円程度から買えることを、もっとアピールするべきだ。また、数千円で購入できる、シンプルな端末も必要だろう。

 さて、僕の部屋には、一昨年一瞬だけ使っていたボーダフォン端末903SHが転がっている。300万画素のカメラを備え、動画や音楽にも使える当時の多機能端末だ。

M2020

 これを、ソフトバンクに持ち込めば、一切縛りなしでホワイトプランに加入できる。

 シャープの高級機種にもかかわらず、国際ローミングにも対応している。

 仕事の待ち受け&ソフトバンク宛専用の通話端末とすれば、充分使える。写メやムービー写メを使いたければ、miniSDを使ってWillcomのesから送受信すれば良い。ハングルは使えないが……。

 さて、どうしよう(笑)。

 ちなみに、先ほど気にしていた「2年契約である自分割からホワイトプランに移行する場合に、契約解除料9975円はかかるのか」という問題であるが、

「ホワイトプランへの移行には契約解除料は不要。ただし、移行後6カ月以内に解約した場合は、解約の時点で5250円の違約金が発生する。6カ月を超えて契約を続けた場合は、違約金は発生しない」

 とのこと。

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コメント

  1. 家庭電化製品 紹介サイト

    家庭電化製品を検討されている方のためのサイトです。

  2. ソフトバンクが、新料金「ホワイトプラン」発表! 企業ユースにおすすめかも…。

    ども!もこ茶です[:ラッキー:][:パン:]
    ソフトバンクは、新料金プラン「ホワイトプラン」を発表しました[:わーい:][:ケータイ:]
    基本使用料は月額980円で、通話料はゴールドプランとほぼ同等の内容となっていますが、ゴールドプランに付いていた200分の無料通話分は付属しないそうです[:モグモグ:]
    【ホワイトプランの通話料は?】[:ケータイ:][:next:][:ケータイ:]
    ホワイトプランは、1時〜21時の間はソフトバンク同士の通話料は無料で、それ以外の通話料は30秒21円…