歌舞伎町で、「硫黄島からの手紙」と「それでも僕はやってない」を見てきた。
一日でこの二作品を見ることが、どれだけエネルギーを使うことか。もうくたくた。
どちらも素晴らしい、というか凄い映画だった。
詳しい話は、また後ほど。
「それでもー」は、何書いてもネタバレになってしまうので、困ったな。
まだ見ていない人は、ぜひ。
旅、鉄道、韓国のライター 栗原景
歌舞伎町で、「硫黄島からの手紙」と「それでも僕はやってない」を見てきた。
一日でこの二作品を見ることが、どれだけエネルギーを使うことか。もうくたくた。
どちらも素晴らしい、というか凄い映画だった。
詳しい話は、また後ほど。
「それでもー」は、何書いてもネタバレになってしまうので、困ったな。
まだ見ていない人は、ぜひ。
コメント
「それでも・・」は原作をしばらく前に読みました。
映画も是非観にいかねばと思っています。
この事件をを知り、法曹に対する考えが180度変わってしまいました。
映画公開になり、まるでタイミングを計ったかのように、
富山の冤罪事件も明るみに出ましたしね。
歩き者さん、おはようございます。
「それでも」の原作というのは、周防さんのシナリオのことでしょうか?
今回は、あくまで痴漢冤罪を前提とした被告人の立場で描かれた作品なので、僕は被害者の視点で描かれた同じ作品を見てみたかったです。
映画のモデルとなった事件の概要と裁判経過は、リンクからどうぞ。
言葉足らずで失礼しました。
今回の映画のモデルとなった、
矢田部 孝司+あつ子 著 「お父さんはやってない」です。
去年の秋口、周防監督がラジオ番組にて、
この冤罪事件と映画のついての話をしていて興味を持ちました。