【新刊】東海道新幹線沿線の不思議と謎

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新刊を出しました。古巣の実業之日本社から、「東海道新幹線沿線の不思議と謎」(じっぴコンパクト新書)。

またしても東海道新幹線に関する雑学本で、「東海道新幹線はなぜこのルートを通っているのか」「静岡県はどうしていつまでも終わらないのか」「なぜ新横浜にラーメン博物館があるのか」など、鉄道に関係あるネタ、関係ないネタ、様々な雑学を、僕の興味の赴くままに集めました。真面目な話があるかと思えば、「餃子は主食でご飯と一緒に食べるものではない」といった、個人的な主張が載っていたりします。

車窓ネタもありますが、この数年でさらに進んだ?研究結果を反映。車窓本ではないのでどの駅から何分といった具体情報はありませんが、最新の看板情報も盛り込みました。

JR東海にもご協力いただき、今回運転士、車掌、パーサーへのインタビューが実現。乗務しながら気になっている車窓とか、どんな気持ちで車内放送をしているのかといった、親しみの持てる話題を提供していただきました。それにしても、3人別々に取材したのですが、「気になる車窓は」と聞いたら3人とも同じ車窓を挙げたのはびっくりしました。それも、マニア度のかなり高い、あの車窓が挙がるとは……。

前著「東海道新幹線の車窓は、こんなに面白い!」とネタがかぶるところもありますが、話の内容はかなり変わっています。より深く研究・取材した結果を盛り込んだものもあれば、別の解釈を採用したものもあり。今回、公式記録である「東海道新幹線工事誌」をかなり読み込みました。一般の方向けなので、鉄道ファンには「知ってるよ!」いうネタも多いかもしれませんが、きっと楽しんでいただけると思います。

Amazonや一般の書店で購入できます。現時点では、紙媒体のみですが、よかったら読んでみてください。どうぞよろしくお願いいたします。

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