応桑道でバスを降り、羽根尾駅から吾妻線に乗るつもりでしたが、運転手さんの「向こうの山に見える町が草津温泉ですよ」という一言で、草津まで行くことに。
湯畑に面した、白旗源泉で一浴びしました。熱いけど、気持ちいい。
大勢の観光客が、中を覗くのですが、実際に入浴するのはそのうちのごく一部。扉を開けるといきなり湯があるので、どうすればいいのか迷うようです出てくると観光客から「料金はどこで払うんですか?」と訊かれました。
いいお湯をいただいた御礼…と称して、地ビールを一杯。草津のビールは瓶だけだったので、軽井沢高原地ビールを買いました。
嗚呼、幸せ(笑)。
さて、草津温泉は、1時間ほどで失礼し、今日の目的地に向います。