取材で、千葉市に来ている。
このあとは、有楽町で打ち合わせだ。
総武線で東京に戻るのだが、ややお疲れ気味なので、ちょっとした旅気分に浸ることにした。
まずは売店で、千葉駅の駅弁「とんかつ弁当」460円と、伊藤園のお茶120円を購入。ホームに上がって、券売機で普通車グリーン席のチケット750円をSuicaで買った。
ちょうど東京行きが出るところだったが、向かいには14分後に発車する逗子行きが停まっている。こちらに乗れば、2階建てグリーン車の旅を14分長く味わえる。というわけで、いまだ無人のグリーン車に乗り込んだ。
今は、がらがらの2階グリーン席で、とんかつ弁当を味わいながら車窓を楽しんでいる。
東京駅まで、約40分の旅だ。
千葉駅の駅弁は、昔から微妙にチープで安いのがイイ。
コメント
いまさらコメントもなんですが・・・。
「普通車グリーン席」とは何ぞや?
「グリーン席」があるのはグリーン車じゃないのか?
あと、停車中に駅弁を食べ始めるのは行儀が・・・
足立区の某先生が泣くよ、きっと(笑)。
実にテツらしい、どうでもいい突っ込みありがとう。
普通車は単純に誤植ですが、行儀云々は、ちょっとよくわかりません。
行儀が…悪い、と言いたいのかな。
「駅弁は列車走行中に食べるのがマナー」みたいな話は
聞いたことがないし、ちょっと僕にはわかりません。
お気に障ったようで申し訳ありません。
謝罪します。
「動き出す前に駅弁を開くのは…」というのはどっかに
書いてあった気がしますが、指摘されると自身がありま
せん。探してみます。
今気づいた。いや、別に気に障ったわけではないんだけど(^^;
御大、そんなこと言ってましたっけ。言われてみると、そんな気も。いずれにしても、その感覚は僕にはわかりませんなあ。