鉄道系飲み会

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 水曜日の晩は、銚子電鉄の向後功作さんに誘われて、都内で行われた飲み会に参加した。

 某ガード下のシブイ飲み屋には、向後さんのほか、フォトグラファーの広田泉さん、横見さん、恵知仁さん、オオゼキタクさんなど、実にいろいろな方が集まった。

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 講談社の鉄道好きの漫画編集者"背高"氏は、韓国系の媒体でこれまでお世話になってきた編集Y氏の同級生。そして、背高氏と一緒に鉄道漫画アンソロジー「鉄本」を作ったK氏は、「モーニング」に連載された、牛山隆信さんのコラムを担当された方だ。世の中は、本当に狭い。

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 いつも、いろいろな方に会わせてくださる向後さんに感謝です。

コメント

  1. 345 de shu より:

    お~、久々のY氏の笑顔!その後(3月以降)が、
    気になるところです!
    って、ここで?、Y様、連絡お待ちしております(笑)!

  2. 高橋和司 より:

    はじめてカキコさせて頂きます。
    2ちゃんねるで話題になっているように(最もソースが2ちゃんねるだけというのも情けないのですが)、横見先生はたまたま持ち上げられてうぬぼれて自分を見失っておられます。栗原先生もそんな横見先生に辟易とされていらっしゃると思います。
    鉄オタの一員として(最も私は深く追求するという、オタクとしても最も大事な要素を欠いている故に本物の鉄ヲタといえるかどうかは疑問ですが)ああいう勘違い爺さんが鉄オタの代表として取り上げられる風潮に疑問を感じています。
    栗原先生も横見先生の「子供」ぶりに何度も困った経験がおありでしょうから、一度そんな横見先生を突き放してみてはいかがでしょうか?そうしないと鉄道マニア全体が横見先生のような性格の持ち主であると世間に勘違いされかねません。
    横見先生の近くにおられる栗原先生ならばこそそのように突き放すことができると信じています(最も彼が犯罪者にならないように治安維持の観点で渋々付き合っていらっしゃるのであれば栗原先生の努力には頭の下がる想いですが。でも勘違いにはいつかは気づかなければならないなら、少しでも早く気づかせてあげた方が世の中のため、鉄道マニアのため、栗原先生のためだと思います)。

  3. かんりにん より:

    こんにちは。
    僕にとっては横見氏は現実の知人の一人です。
    横見氏に対して、僕が普段どういう態度で接し、何を考え、どんな発言をしているか、高橋さんはご存じではないはずです。それを、「こう思っているはずだ」と、想像で決めつけられるのは、少々困ります。
    現実の人間関係・人の性格というのは、当該スレで語られているほど単純なもの、一面的なものではありません。
    おそらく、高橋さんが想像されているよりも、遙かに幅広い発言を、僕は横見氏にしています。当然ながら、肯定的なこともあれば否定的なこともあります。
    2ちゃんねるには有益な情報もたくさんありますし、僕も見ているスレがいくつかありますが、それだけを信じるのはどうかと思いますよ。
    あと、「深く追求することがマニア/ファンの最も大事な要素」とは、僕は全く思いません。その辺の価値判断の基準は、人それぞれで構わないというのが僕の立場です。特定の価値観から「こうでなくてはならない」と決めつけるのは、ライターである自分としては、あってはならない視野の狭さと考えています。
    ついでに、「先生」と呼ばれるのはひじょーーーーに苦手なので、栗原さん、かげりさんと呼んでいただけると、大変嬉しいです(笑)。
    また遊びに来てください。