嵐の前の独り言

 靖国合祀訴訟の解説&感想を書こうと思ったんだけど、なんとなく気乗りせず。

 もう少し、バランスよく仕事来てくれないかなあ。

 5月は、予定されていた仕事が次々キャンセルになったりして、アルバイトを考えるくらいひまだったのに、6月はコントロール困難な状況になりそうな気配。

 来週から6週間、毎週土曜に、今までとは全く毛色の違う仕事をする。どう準備したものか、未だに悩んでいる状態だ。拘束される時間は短いし、今まで蓄積してきた韓国の知識を動員すれば、それほど難しい仕事ではないはずなのだが。とりあえず、取り上げたい話題や要素をランダムに列挙して、そこから1回1回の段取りを検討しているところだ。さて、何をするのでしょう。

 その仕事をこなしている間にも、流れたと思っていた某雑誌の仕事が復活するようで、さらに7月には去年に引き続きあの国、というか地域への出張が待っている。体調管理に、かなり気を遣わなくてはならないだろう。

 だいぶばたばたしそうなことを考えると、昨日NintendoDSLiteをスルーしたのは、やっぱり失敗だったかもしれない。

 今週を最後に、のんびり過ごせる週末はしばらくなさそうだし、まずは11時起床4時就寝の生活リズムをなんとかしなくては。

 なんの話だかさっぱりわからないと思うけど、要するには今はヒマで来月は忙しい、ということだ。

コメント

  1. たなか より:

    拘束時間が短い、毎週土曜日、6週間、今までと毛色が違う、というところで活字メディア以外のメディアに出演かと想像してしまいました。
    6週間というのは半端ですね~。

  2. かんりにん より:

    6週間というのは、僕が自分で決めたのです。
    メディア……ではないのかな。
    少なくとも、テレビとかラジオとか新聞とかではありませぬ。

  3. ぱんや~ より:

    合祀問題ではないですが、戦前,戦後 2度にわたり バチカンが靖国神社への参拝を信者に対して "宗教行為ではないので 問題ない" 旨の確認をし 伝達していると昨日付けのサンケイ新聞に出ていました。記事ではアーリントン墓地の例も出し、南北戦争での南部将校達も一部に眠っているが だれも当時奴隷制継続を掲げて戦ったことを挙げて反対する者はいない、ということのも触れていました。ご参考までに。 

  4. まんなごしぽ より:

    そうですよね、僕もいまハルピンに来ていますし。
    かつてキタイスカヤと呼ばれた通りは
    いまも古い建物が保存というか活用されていて
    今日は土曜日でたいへんな人出でした。
    水餃子をたらふく食べて、明日大連へ移動です。

  5. かんりにん より:

    うわあ、いいですね。
    帰国されたら、そろそろ久しぶりにお酒でも飲みましょう。
    というか、日本でお会いしたことないんですよね(^^)。
    余談ですが、今日どうもアクセスが伸びていると思ったら、2ちゃんで久々にさらされていましたw。
    鉄板からお越しのみなさま、ようこそです。師匠の話もそのうち書くんで、生暖かく遊んでいってくださいませ。