「天国の階段」ロケ地、舞衣島へ

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▲ここは空港からバスで15分。
 そんなわけで、2週間ぶりに仁川空港に降り立った。長野や白馬よりもよっぽど近く、中野から松戸に来たくらいの感覚だ。
 いつもなら、リムジンバスで市内へ直行するところだが、今日はちょっと違う。出発ロビーでスーツケースを預け、乙旺里海水浴場行き市内バスに乗った。
 仁川空港は、仁川特別市の永宗島と竜遊島の間にあった干潟を干拓して建設された。関西空港と違って周囲は昔からある島なので、空港を少し離れると、ひなびた田舎の風景が現れる。空港から市内バスに乗ると、突然風景が激変するので面白い。
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 今日はドラマ「天国の階段」のロケ地を見に行こうとしたのだが、予備知識が一切無かったので、終点の乙旺里海水浴場まで来てしまった。つい15分前まで仁川国際空港のロビーにいたのが信じられないほど、ひなびた雰囲気の海水浴場だ。海水浴のシーズンは終わったが、遠浅の砂浜ではモーターバイクのレンタルをやっており、数組のカップルや家族連れが遊んでいた。
 食堂でカルグッスを食べると、ネコ登場。海辺のネコは、身体が大きく、カッコイイのが多い。「メシー、メシー」とわめきながら、ドッグフードとおぼしき餌を食べていた。
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 食堂のオヤジの話から、ロケ地はここでないことがわかり、仁川市内行きのバスで舞衣島入口へ。食堂街を通り、干潟の上の道路を過ぎて20分ほど歩くと、船着場があった。所要時間3分ばかりの渡し船に乗り、17時近くになってやっと舞衣島に到着。ロケ地であるハナゲ海水浴場は、さらにここから10分ほどバスに揺られたところだった。海はどんどんきれいに、島はどんどんのどかになり、いよいよ、ここが国際空港のすぐ隣とは信じられない。
 バス停から坂道を少し登ると、急に視界が開け、広い砂浜に出た。バンガローが点在し、左のほうに、白い美しい建物が見える。ここが、「天国の階段」に登場した別荘だ。第1話で、幼いジョンソ(のちのチェジウ)とソンジュ(のちのクォンサンウ)が過ごす家で、ドラマでソンジュが弾いた白いピアノも、残っているそうだ。日本でも、16日16:00からフジテレビ系列で始まるらしいので、興味のある人はどうぞ。普段は入場料を払って中を見学できるそうだが、今日は夕方遅くのせいか、中には入れなかった。
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 夕暮れのハナゲ海岸は人も少なく、秋の日差しに映えて美しい。写真撮影を終えると、しばらく砂浜に座って夕日を眺めてすごした。バスの時間のために、夕暮れまでは見られなかったのがちょっと悔しかった。
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コメント

  1. azuki より:

    やっぱり・・・韓国の事を書いているほうが、かんりにんさん凄くいい♪
    写真もステキ!  
    それに久しぶり・・・可愛くないネコを見たの。
    それにコメント書くのも楽し~い♪
    ところで、仁川空港近くにこんなにいい所があるなんて!
    「天国の階段」は私もドラマは見ていません・・・残念!
    でも、しかっりO.S.Tは買って来て聞いています。
    ミーハーだから最近のドラマのO.S.Tは購入して来ました。
    はずれもあるけど・・・ネ。
    それにしても、ここは行ってみたいなぁ♪夏に。

  2. すがじ より:

    海辺の風景が良いですね。こんな海辺でこれと言って何もせずにぼぉ~と海を眺めていたら気持ちいだろうなぁ~。
    良い顔の猫だ!こう言う猫とにらめっこしたら面白いのよね。
    かんりにんさん!生き生きしてませんか?まるで水を得た魚の様。

  3. 鼻毛クリッパー

     ちょっと恥ずかしい話題だが、「Zwilling 鼻毛クリッパー」が気に入って