競技が終わって

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ノーマルヒルの競技が終わった後は、山上のホリデイ・インに移り、ウェルカム・パーティーが開催された。当初の予定では、パーティーにもゲストとして参席させていただくはずだったが、ムンさんの欠席があまりにも急だったので、おとなしく一般プレスとして参加。乾杯後に、韓国チームをお祝いして、早々に立ち去った。

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8年前に比べ、すっかり貫禄がついたチェ・フンチョル(右)。チェ・ヨンジク(左)は怪我が完治しておらず、調子は今ひとつとのこと。

ちなみに、今日はちょっと影の薄かった日本チーム。リーダーは、須田健二さんだった。懐かしい。

総合案内所であるウェルカムセンター前で、タクシーを読んでフェンゲの町へ。若い運転手は、今日の競技結果をすでに知っていた。話題は、自然に平昌オリンピック誘致の件になる。

「3度目の正直ですから、今度は大丈夫なんじゃないですか」
「どうでしょうねえ、熱意はあるんですけど、やはり冬季オリンピックを開催できるほどの環境があるかは、難しいところです。多くの設備を作らなくてはなりませんが、日本みたいな先進国ほどの経済力はありませんし……」

運転手は、思いの外冷静なことを言った。

実は、泊まるところを決めていなかったので、運転手に適当な場所に連れて行ってもらえるよう頼んだ。

「部屋でインターネットが使えるところなんて、ないですかね?」
「一軒ありますよ。では、そこへご案内しましょう」

山間の小さな町というのに、さすがは韓国である。

で、泊まったのは、こんな部屋だった。

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