典型的な……

夕方、某カフェで仕事中。

向こうのテーブルで、若い営業マンが、70歳くらいのおじいさんを相手に、投資をあおっている。

「明日までに50万入れてもらえれば、絶対喜んでもらえますから! これもう絶対です」
「今回だけは無理して、明日の13時までに50万用意してください!」
「(電話で)すみません、○○ですけど、明日付けで1枚だけなんですけど、いけますか! ほんとっすか! ありがとうございます」

……どこのナニワ金融道ですか。

使っている用語から考えると、どうやら商品先物取引らしい。

「絶対に儲かる」とは言わず、「絶対に喜んでもらえる」という表現を使う。相手に考える間を与えず、まくし立てるように根拠っぽい単語を並べる。「お父さんに恩返しができれば本当に嬉しいんです」といった、情につけ込む言葉。

典型的な……。うーむ。

こういうのを見たときって、どうすればいいんだろう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

  1. OBA3 より:

    高齢者相手に、そこまでして勧誘すること、これにはどうしても好感が持てません。
    直接的に勧誘すれば、断りきれない人もたくさんいるでしょう。しかしそれでは「一方的な契約」になってしまうと思います。企業側が私利私欲のために行動するから、こういった勧誘のような手法をとってしまうのではないかと思います。高齢者のような弱い存在を犠牲にしてこういう手法をとることは、僕は許せません。
    別の見方なら、「こうやって勧誘でもしないとやっていけない会社である」ということがいえる気がします。思い切ってCMを流すことや、地域に貢献してみるなど、そんなこともできない状態で、まだまだ発展に乏しい企業にそうやすやすと50万といった大金を融資するのは優しいといえるかもしれませんが、本質的には危険極まりないと思います(失敗して持ち去られたり、万が一詐欺だったりしようものなら、元も子もなくなります)。
    かといって、目撃して横から止めるわけにもいきませんしねぇ…。