D-FAXまたまた値上げ

 もはや、1年に1回の年中行事となっている感があるが、またまたD-FAXが値上げするらしい。

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 2004年 1回10円+40秒10円
 2005年 1回20円+40秒10円
 2006年 1回30円+40秒10円

 2007年 1回40円+40秒10円

 ……。とうとう、最低料金が52.5円(税込み)になってしまった。ほとんどの場合、60~70円かかってしまうだろう。困ったことに、この通信料はすべて発信者負担なのだ。僕にFAXを送るために、通常は10~20円で済む通信料が、60~70円もかかってしまうのは心苦しい。

 しかも、最近受信できないケースが少しずつ増えている。サービス自体には全く問題がないが、IP電話の普及で、020にかけられない回線が増えているのだ。この前も、ある編集プロダクションから、受信することができなかった。

 こうなってくると、D-FAXを使い続けるべきなのが、迷いが生じる。というか、そもそも鷹山はD-FAXをやめたくて、こういう無茶な値上げを押しつけているのではないかとさえ思う。

 そういうわけで、受信側が一定金額を負担し、送信側は通常のFAXと同じように発信できるサービスを探してみた。

 そうして見つけたのが、net-Faxだ。

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 初期費用3150円、月々998円で利用できるサービスで、受信だけでなく送信もできる。100MBのスペースをもらえるので、好みのメールアドレスで受信するほか、WEBメールのようにサイト上でFAXを送受信することもできる。FAXはD-FAXと同様Tif形式で受信され、番号はIP電話の050で始まる11桁の番号が割り当てられる。送信処理はWEBサイト上で行い、料金は1枚16円。まあ、こんなもんだろう。

 サービスを提供しているのは、長野市内にある企業のようだ。聞いたことがないので、何年も継続して使えるのか、正直不安。ITやるなら、ウェブのデザインくらいもう少しなんとかしてほしい。スパゲティチェーンにパチンコ、IT、ネットカフェか……。

 いずれにしても、メールやウェブを利用したFAXサービスは、僕には必須だ。

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 W-ZERO3[es]の導入以来、1MB以下のFAXは、ZERO3に転送させている。ZERO3の小さな画面では決して見やすくはないが、とりあえずどこにいても内容を確認できるのはありがたい。もちろん、まだまだ韓国にいることも多い。D-FAXはほとんどトラブルフリーで便利に使ってきたが、さて、どうしよう。

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