山形の蕎麦屋「山形田」

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 宝町の某出版社に行くと、必ず立ち寄るのが、京橋の山形田。山形市商工会議所青年部の人たちが手作りで作った、山形蕎麦の専門店だ。

 昔から田舎蕎麦が好みで、顎が痛くなるほど太くてコシの強い、山形県村山市の「あらきそば」が好きだった。しかし、以前は東京には本格的な山形蕎麦を食べさせる店がほとんどなかった。

 そんな中、会社員だった99年に、たまたま見つけた店が、ちょうどその日にオープンした山形田だった。

 店内は、まるで立ち食いそば屋のように狭く、注文は食券制。とても落ち着いて食事を楽しめる店ではない。しかし、蕎麦はおいしい。機械打ちながら強烈なコシと香りで、ボリュームたっぷりだ。会社を辞める日まで、週に一度は通っていた。

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 欠点は、狭くてゆっくりできないことと、昼間のおばちゃんがお喋り好きで喧しいことかな? 地酒や郷土料理もあるので、どちらかというと夜のほうがお勧めだ。

 「日本の田舎蕎麦」を食べたければ、山形田へどうぞ。

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コメント

  1. 705号 より:

    おぉ~、板蕎麦だ!
    地元の板蕎麦は一人前でも結構な量になるんですが、そちらのはどうなのかな?
    お新香とかつきますか?
    久しく蕎麦食べてないな、そういえば。。。
    この記事読んだら食べたくなってきた。
    昼にでも出かけようかな?
    鴨ざるはまだか、鴨ざるも食べたい。
    「かねき」行ってみるか。
    (「かねき」は県北部新庄市内にございます。)

  2. かんりにん より:

    そうです、板蕎麦です。ボリュームもありますよ。少なくともあらきそばの「うすもり」よりはあると思う。
    昨日僕が食べたのは、たぶんまだ新蕎麦じゃなかったんですが、来週あたりからどこでも食べられそうですね。
    「かねき」いいですねえ。青春18の季節になったら、蕎麦旅にでも出るかな。

  3. のぶ より:

    わたしも山形のそば、結構好きです。「あらきそば」は、東根に友人が住んでいたときに連れてってもらったことがあります。今興味があるのは、河北町の「冷たい肉そば」です。
    「山形田」も行ってみたいですが、千葉在住・在勤の身にとって土日休みはつらいです。

  4. 飾らないスタイルに好感触 男の板そば 山形田

    新そばの季節になると、友人のハーレー(ダビッドソン 注:アメリカのバイクです)乗りは、東北道を使い遠路遥々山形の名店『あらきそば』まで蕎麦を食べに行くツーリングを敢行しています。
    バイクの免許も……